メディアを育てる経済記事批評

日本経済新聞、日経ビジネス、週刊ダイヤモンド、週刊東洋経済、週刊エコノミスト、FACTAを中心に記事を論評し、経済メディアの質的向上を図ります

2018年10月8日月曜日

記事の手抜きが過ぎる週刊ダイヤモンド新井美江子記者

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週刊ダイヤモンドの新井美江子記者はこんな手抜き記事を書いて、書き手としての良心が痛まないのか。10月13日号の「 1両1000万円のコスト減に成功!~JR傘下で覆した電車の常識 」という記事は、厳しく言えば読者への騙しだ。 九重"夢"大吊橋(大分県九重町...
2018年10月7日日曜日

「都心回帰」の根拠欠く日経「スーパー、都心に重点」

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7日の日本経済新聞朝刊総合4面に載った「 スーパー、都心に重点 大手20社出店、2割増 駅近立地奪い合い 」という記事は苦しい内容だった。「 出店エリアの都心回帰 」が見られるとの分析は根拠に欠ける。「 都心 」と「 都市部 」をごちゃ混ぜに論じているのも引っかかった。 龍...
2018年10月6日土曜日

タイトルから問題あり 日経ビジネス特集「無定年時代」

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日経ビジネス10月8日号の特集「 『無定年』時代~年金激減後の働き方 」には色々と問題を感じた。「 『無定年』時代 」というネーミングは不正確だし、「 年金崩壊カウントダウン 」と言う割に「 年金崩壊 」が起きそうな話は出てこない。瑣末な間違い指摘も含めて、以下の内容で問い合わせ...
2018年10月5日金曜日

空の「安全神話」そもそもある? 週刊ダイヤモンド「新幹線vs飛行機」

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週刊ダイヤモンド10月6日号の特集「 移動の覇者はどっち? 新幹線vs飛行機 十番勝負 」について追加で問題点を指摘したい。取材班では「 陸・空共に、安全神話が崩れつつある 」と見ているようだが、そもそも「 飛行機 」に「 安全神話 」があるのか。 新地中華街(長崎市)※写...

マンションバブル崩壊を「最悪」と日経ビジネス奥平力記者は言うが…

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良いか悪いか単純には割り切れないことが世の中にはたくさんある。「 首都圏のマンションバブル 」が起きたとして、その「 崩壊 」は「 最悪のシナリオ 」と言えるだろうか。ある人にとっては「 最悪 」でも、別の人にとっては歓迎すべき事態だ。記事を書く時はそうした点に注意を払う必要があ...
2018年10月4日木曜日

投資に関する知識不足を感じる日経 川鍋直彦記者

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「投資に関する知識が不十分なまま記事を書いているのでは」と疑いたくなる記者を見つけた。日本経済新聞の川鍋直彦記者だ。なぜ疑念を抱いたかに関しては、日経に送った問い合わせの内容を見てほしい。 長崎駅(長崎市)※写真と本文は無関係です 【日経への問い合わせ】 日本経済...
2018年10月3日水曜日

「バブル崩壊後の最高値27年ぶり更新」と誤った日経 梶原誠氏

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「 日経平均株価が27年ぶりにバブル崩壊後の最高値を更新した 」と記事の冒頭で日本経済新聞の梶原誠氏(肩書は本社コメンテーター)が書いていた。「 27年ぶり高値 = 27年ぶりバブル崩壊後の最高値更新 」ではないことを梶原氏は理解していないようだ。 震動の滝(大分県九重町)...
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鹿毛 秀彦
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